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地元おなじみの信州サーモンの新しい魅力を引き出す一品を提供します。信州サーモンは、佐久穂産米を使用した黒澤酒造の銘酒「八千穂」に浸け込み、八千穂高原の白樺を使い燻製にしています。このスモーク香が、牛肉と信州サーモンをつなげる風味の「橋」となり、斬新な味わいの調和を生み出しています。おろしたての本わさびと合わせて、信州の豊かな幸の出会いを楽しむことができます。
4 秋のおもてなし
■夜の囲炉裏に忍び込んで、お夜食の「界のご当地てまり寿司アソート」を
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この秋、界ではお夜食として「ご当地手まり寿司アソート」を提供します。引き出しをあけると、色とりどりの手まり寿司がおさめられており、まるで宝石箱のようです。界 アルプスでは、このお夜食を1日1組限定で、貸切状態の囲炉裏で提供します。夏に比べて夜が長くなる秋、静まり返った誰もいない囲炉裏へ忍び込み、日本酒とともに、手まり寿司をつまむことができます。日本酒産地として名高い長野、飲み方のアレンジ方法が書かれた手巻物風のレシピを見て試すこともできます。