HTB北海道テレビが長沼町の子どもたちに番組DVDを寄贈/HTBノンフィクション「たづ鳴きの里~タンチョウを呼ぶ農民たちの1500日~」

HTB北海道テレビは自社制作ドキュメンタリー、 HTBノンフィクション「たづ鳴きの里~タンチョウを呼ぶ農民たちの1500日~」(2020年6月27日(土)放送)の第62回科学技術映像祭内閣総理大臣賞受賞を記念して番組DVDを作成し、10月11日(月)に物語の舞台となった長沼町の小学生の子供たちに寄贈しました。
同番組は、かつて絶滅寸前までに追い込まれた国の天然記念物タンチョウを呼び戻そうという長沼町の農民たちの活動を5年にわたって長期取材し、四季折々の美しい映像を交えて描いたドキュメンタリーで、100 年以上ぶりとなるタンチョウの繁殖やヒナの撮影にも成功しました。その映像的貴重性などが評価を受け、科学技術映像祭の最高賞である内閣総理大臣賞を受賞(2021年3月)、また第36回農業ジャーナリスト賞を受賞(同年5月)しました。いずれもHTBとして初めての受賞です。
同番組の題材となった「タンチョウも住めるまちづくり」は長沼町や環境省、国土交通省北海道開発局も参画して手掛けた取り組みで、人工的につくられた遊水地(舞鶴遊水地)でタンチョウが繁殖したことは、道内において生息分散が進む可能性を示す非常に意義深い成果となっています。
こうしたことからHTBでは長沼町のこれからを支える全ての小学生に届けたいと考え、同番組のDVD500枚を制作し、寄贈したものです。寄贈式で代表取締役社長の寺内達郎は、「タンチョウが飛来したことは町としても大きな財産の1つであるのは間違いなく、この作品は長沼町の取り組みがあって一緒に作り上げてきたと感じています。」と話し、子どもたちに環境豊かな町に誇りを持ってほしいと伝えました。長沼町の齋藤良彦町長は、「5年にわたる密着取材に敬意を表するとともに、数々の番組賞を受賞されたことを町民一同とても喜んでいます。子どもたちにとって、ふるさと長沼町の良さを再認識することが出来る内容でもあり、今後もふるさとを大切に思ってくれるものと確信しています。」と謝辞を述べました。


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