株式会社サンラインが接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発 ~大気圧プラズマを利用し薬剤・加熱不要の脱炭素プロセス~

釣糸等繊維の製造・販売を行う株式会社サンライン(所在地:山口県岩国市玖珂町1600-21、代表取締役:中野 郁夫)は、接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発いたしました。
本技術は、難接着性素材であるシリコーンゴムを大気圧プラズマで表面改質し、シリコーンゴム同士を接着します。接着剤を使用しないため、安全性が高く環境にやさしい、熱処理を必要としない脱炭素プロセスです。医療やヘルスケア分野や、ウェアラブル機器用の導電性シリコーンゴムへの応用が期待されています。

▼詳細はこちらをご覧ください。
https://plasma.sunline.co.jp/case/611/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/292961/LL_img_292961_1.jpg
写真1. プラズマで接着したシリコーンゴム
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/292961/LL_img_292961_2.jpg
写真2. シリコーンゴムにプラズマ処理する様子

▼「接着剤レス接着」プラズマライズ実験動画
https://www.youtube.com/watch?v=P6HjZfJphIo


(1) 背景
シリコーンゴムは耐薬品性や非粘着性に優れる反面、接着しにくい素材であるため、接着面に予め薬品を塗布したり、フレーム処理(火炎処理)で微粒子を焼き付けたりなどの下地処理が一般的ですが、これらはシリコーンゴムと接着剤とを接着することが前提の処理です。接着剤は、硬化に時間を要したり、硬化を促進するために加熱したりする必要があります。また、接着剤自体の硬度や耐薬品性などの特性が、製品の特性に直接影響します。

この記事の画像

「株式会社サンラインが接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発 ~大気圧プラズマを利用し薬剤・加熱不要の脱炭素プロセス~」の画像1 「株式会社サンラインが接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発 ~大気圧プラズマを利用し薬剤・加熱不要の脱炭素プロセス~」の画像2 「株式会社サンラインが接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発 ~大気圧プラズマを利用し薬剤・加熱不要の脱炭素プロセス~」の画像3 「株式会社サンラインが接着剤を使わず難接着性素材を高速で強固に接着する技術を開発 ~大気圧プラズマを利用し薬剤・加熱不要の脱炭素プロセス~」の画像4
編集部おすすめ

当時の記事を読む

@Pressの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

リリースニュースランキング

リリースランキングをもっと見る
お買いものリンク