育休中の話

渡邊:
 子ども3人目で初めて育休取得し、上の子2人の赤ちゃん返りもあり、妻にしかできない仕事以外は自分がやり、上2人と妻の時間が作れるようにした。本当の意味で育児・家事の大変さを認識できた。
髙山:
 夜中の授乳が大変なため、昼間は妻に寝てもらって自分が育児等を行う というように担当時間を分けていた。


育休後の仕事の話

青木:
 育休を長く取得すると、キャリアの面で同期と差がついてしまう点が心配だったが、上司に相談したところ安心できる回答を貰えた。


業界や会社に期待すること

堀口:
 男は育児をサポートする側というイメージを払拭するためにも、各会社が育休取得に関して当事者目線の情報発信をしていくことを期待したい。
髙山:
 育休が取得しづらい理由として、自分が休むことで迷惑がかかること、同僚に負担がかかることへの懸念が大きいと考える。会社として業務の属人化を見直すこと、育休中も少し仕事ができるような制度ができることを期待したい。
渡邊:
 会社から、出産を控えている社員に対して、育休取得をするかヒアリングを行うこと、社員が育休取得体験談を聞く機会を設けることで育休を取得しやすい風土が作られることを期待したい。
青木:
 1日の中で夕方17~19時は仕事を抜けて保育園のお迎え等育児の時間としたり、週の数日を育休にできるといった制度ができることを期待したい。


参加者からの質問

ご参加いただいた方からの質問では、以下のような仕事面や会社の取組み等への内容がありました。
Q育児休業中に会社や同僚などから仕事に対して質問や問い合わせが来たりしましたか?
 ⇒全員問い合わせがあり、対応することがあったそうです。
Q育児休暇を取得できる対象者(妊娠等の報告があった職員)に、会社から改めて制度を説明する等の取組みやその他より良い取り組みをしている内容がある方(会社)はありますか?」
 ⇒会社から説明があるところもありますが、基本的には自分から制度の内容を調べて活用していくというところが大きいようです。


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