先まわり仕事術とは?

仕事をなんとか早く終わらせたいけれども、つい後回しにしてしまうという人は多いでしょう。仕事というのは先方とのコミュニケーションによって起こるものであり、いわば待ちの状態になることもあると言えます。しかし、それは本当に待機しているだけで良いのでしょうか。その時間は実は無駄ということにもならないでしょうか。

先まわりを考える

そうした疑問に明快な答えを用意してくれる本が新井健一による『「もう、できちゃったの!?」と周囲も驚く! 先まわり仕事術』(ダイヤモンド社)です。本書の著者は、日本企業と外資系企業を問わず300社以上の人事に携わってきた人物です。多くの現場の事例を見てきたからこそ、気になる点や、問題点がクリアにあぶり出されていると言えるでしょう。

「もう、できちゃったの」の思考

本書で大切なのは、上司やクライアントなど自分自身を評価する相手に好印象を与えることです。そこにおいては「もうできちゃったの」という意外な印象が生まれ得るでしょう。そうすると、この人は仕事が早いという好印象がつき、次回以降の発注が生まれるのです。仕事というのは時間をかけるということも重要ですが、ひとつの評価軸としてスピードが速いことも重要だと言えるでしょう。時間をかけて仕事をしているといっても、それは単にタスクを後回しにしているだけではないか。往々にしてそうした当てはまるかもしれない「あるある」が提示されているのも興味深いですね。

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