国民和解のため恩赦適用を新憲法で規定か

消息筋によれば、国民和解を実現するため政治関連犯への恩赦適用を憲法で規定することが憲法起草委員会(CDC)の第10改革・和解小委員会で検討されているという。 恩赦案は2つ出ており、最初の案は、05-14年に政治関連で罪に問われた者全員に恩赦を適用するというもので、第2の案は、殺人罪と不敬罪の者を適用対象外とするというもの。 また、タクシン派が過去に、国民和解を実現するためとの理由で恩赦案を打ち出し、これが「タクシン元首相の免罪が狙い」といった反タクシン派の強い反発を招き、政治的混乱をエスカレートさせる結果となったが、小委員会で現在検討されている案でタクシン元首相が恩赦の適用対象となるか否かは今のところ定かでないという。 タクシン元首相は、首相在任中の汚職(職権乱用)で禁錮2年の有罪が確定しているが、判決を不当として、帰国して刑に服すのを拒み続けている。

あわせて読みたい

バンコク週報の記事をもっと見る 2014年12月10日の国際総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。