「選挙は改革達成後」反政府デモを率いたステープ氏が強調

一昨年から昨年にかけて当時のインラック政権を批判する人民民主改革委員会(PDRC)による大規模な街頭デモを指揮したステープ元民主党幹事長(元副首相)は7月30日、還俗に際しての記者会見の中で、「どんなに時間がかかっても国家改革を行って大きな変化を成し遂げてから選挙を実施しなければならない」との考えを改めて強調した。 だが、思い通りに事が運ばなかったとしても政治的な対立・不安を招くような大規模な街頭活動は展開しないと約束した。 また、記者会見では、ステープ氏が事務局長を務めたPDRCの後を継ぐ組織の発足が発表された。なお、ステープ氏は昨年5月の軍事クーデターでインラック政権が倒された後、生まれ故郷の南部スラタニ県で出家し、俗世とのかかわりを絶っていたが、28日に還俗。今後PDRC後継組織を通じて政治的な活動を活発化させるものとみられている。

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