仏教最高意思決定機関が大僧正選任か、王室未承認の可能性も

第20代大僧正の選任で最有力候補の高僧に対して「大僧正に不適切」との意見があり、サンガ最高評議会(SSC)が次期大僧正を決めかねているとの見方がある中、チャヤポン国家仏教事務局副事務局長は1月13日、SSCから大僧正選出に関する報告があったことを明らかにした。 SSCは1月5日に開いた特別会議で大僧正候補8人のうち誰を大僧正に推挙するかを決定。11日の通常会議で同決定を承認したとのことだ。 副事務局長はSSCが大僧正に推挙した人物が誰かは明らかにしなかったが、大僧正候補8人のうち最古参である問題の僧侶が選ばれたものとみられる。 なお、ウィサヌ副首相によれば、大僧正選任には国王陛下のご承認が必要だが、選任への批判がやまないようであれば、ご承認の請求が王室管理事務所から政府に突き返される可能性があるという。

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