コメ質入れ制度問題、首相が年内の捜査完了を要請

インラック前政権が導入し、巨額の損失につながったコメ質入れ制度に絡む問題について、プラユット首相は6月30日、自ら議長を務めたコメ政策管理委員会の会合において関係当局に対し捜査を今年中に完了するよう要請した。 プラユット政権は、コメ質入れ制度を監督する委員会の長だったインラック首相(当時)に職務怠慢があったとして損害賠償を求めることにしているが、この嫌疑に関しては来年2月に時効が成立することから首相が年内の捜査完了を指示したものという。 なお、インラック前政権のコメ質入れ制度は実質的にはタクシン支持者の多い農民を支援するため高値でコメを買い上げるものだった。 このような農民支援策は過去にも実施されているが、前政権のものは損失が数千億バーツにのぼり、過去の政権が導入した支援策の損失を大きく上回っている。

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