首相が大僧正選任に慎重姿勢

タイの僧階で最高位となる大僧正を選任するための最後の手続きを政府がまだとっていない問題で、プラユット首相は7月11日、タイ仏教界における最高意思決定機関であるサンガ最高評議会(SSC)が高齢の高僧を大僧正に推挙したことについて国の最高法律諮問機関の法令委員会が合法との判断を下したものの、あとで問題が起きる恐れがあるため、現時点でこの推挙に対し国王陛下のご承認を求める手続きをとることはできないと明言した。 同高僧はクラシックカー数台を所有し、これらを自身が住職を務める寺に展示しているが、その輸入などに絡む不正の疑いが浮上し、当局が捜査を進めており、高僧も責任を問われる恐れがある。 首相は、「法令委員会の判断に異を唱えるつもりはない。だが、陛下のご承認を得ることについてはわしに責任がある。疑惑が晴れない以上、ご承認を求めることはできない」と述べている。

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