ご遺体安置の宮殿への入場初日、約2万人が弔問

亡き国王陛下のご遺体が安置されているドゥシットマハプラサート宮殿に弔問の市民が入場することが10月29日から許可された。国家平和秩序評議会(NCPO)によれば、宮殿入場のため集まった市民は2万人を超えたとみられる。 関係当局は、整理券を配って宮殿入場を管理するとしていたが、弔問客が予想以上に多く、変更を余儀なくされた。入場開始の時刻も午前8時とされているが、大勢の市民が徹夜で入場を待っていたことから29日は午前5時から入場が許可された。 サンサン政府報道官は、今後も長期間にわたって宮殿に入場してご遺体に拝礼することが可能であり、大勢の市民が弔問に殺到する事態を避けるべく、慌ててグランドパレスに足を運ばないよう呼びかけた。 また、アムヌアイ副都知事は29日、弔問の市民の中には不適切な服装が見受けられると指摘するとともに、グランドパレスを背景に自身の写真を撮影し、ネット上に投稿する者もいると苦言を呈した。副都知事は、「弔問のために市民が集まっている。人に見せるための写真を撮る撮影会ではない」としている。

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2016年10月31日の国際総合記事

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