プラユット首相、タマカイ寺住職に出頭呼びかけ

社会的に少なからぬ影響力を持つとされるタマカイ寺の住職を警察が複数の容疑で逮捕しようとしているが、プラユット首相は11月30日、住職に対し出頭するとともに信奉者たちが問題を起こさないようにするよう呼びかけた。 すでに逮捕状をとっている警察は先に11月中に出頭しなければ逮捕に踏み切ると住職に伝えていた。バンコクに北隣パトゥムタニ県に位置するタマカイ寺は、広大な敷地内に複数の大きな建物があり、また、住職が寺にとどまっている可能性があるものの所在の確認は取れていないという。過去に警察の捜査員らが寺に踏み込んだものの、大勢の信奉者に妨害され引き返す結果となった。 これについて、プラユット首相は、「市民を盾に法に逆らうのは正しくない。我々は群衆を動員してなにが起きたかを見てきた。これを教訓に住職は出頭して自らの主張の正しさを証明すべき」と指摘し、過去の政治対立などで頻発した群衆動員に伴う流血事件発生を繰り返していけないと警告した。

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