タイ北部ラフ族の活動家殺害事件、首相が調査を指示

北部チェンマイ県チェンダオ郡の国境通行所で3月17日午前10時ごろ、ラフ族の活動家の男性が手投げ弾で兵士を襲おうとしてこの兵士に射殺されたとされる事件で、閣僚らが兵士を擁護する発言をしたことに人権団体などが反発。このため、プラユット首相は、事実関係を解明するための調査を指示した。タイ警察は、「北部伝統的植物保護ネットワーク」の代表を務める同活動家の乗っていたチェンマイ・ナンバーの自動車から2800錠の覚せい剤が見つかったと発表。そのため関係当局は事件後すぐに兵士による活動家射殺の正当性を強調したが、人権団体などは、「法的手続きを無視した死刑のような行いを容認するに等しい」と非難している。なお、プラユット首相によれば、調査では活動家が活動家であったが故に殺害されたのか否かに重点が置かれる予定という。

あわせて読みたい

バンコク週報の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2017年3月22日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。