全国反腐敗ネットワーク、自由裁量の入学枠の廃止求める

バンコクの学校で校長が保護者から金銭を受け取ってその子どもを裏口入学させたとして問題になっているが、民間団体「全国反腐敗ネットワーク」(NACN)のモンコンキット事務局長はこのほど、プラユット首相に対し、学校による裁量が認められている入学枠を廃止するよう求めた。試験の結果に基づいた入学とは別に学校の判断で入学を認めることが可能となっているシステムについて同事務局長は「この枠での入学のため保護者が学校関係者に金銭を渡したり、学校側が金銭を求めたり、また、政府関係者が学校に圧力をかけたりすることがある」と指摘。「このような枠を廃止することで不正を防ぐことができるほか、優秀な学生を多く入学させることが可能になる」と話している。

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