東京・有楽町にある「ビックカメラ有楽町店」では、あおり運転が話題になったことをきっかけに、ドラレコの売り場を移動した。以前は、映像系の家電としてテレビなどと同じ2階に並べていたが、現在はウェブカメラなどの防犯・防災用品と同じ4階のエスカレーター前の“一等地”に売り場を構える。
ビックカメラの広報担当者は、「なるべく活躍する機会は無い方がいい」としながらも、「ドラレコの映像が重要になる事件・事故があると注目度が上がるので、映像商品というよりも防犯や防災グッズとして認識されていると考え、売り場を移動した。話題になっている事件後、車内撮影可能な機種の問い合わせが増え、全体的に売れ行きが伸びている」と、事件がドラレコの販売に影響を与えていることを説明する。
同店で販売している車内撮影可能なドラレコは、JVCケンウッドの「DRV-MP740」。車内撮影対応2カメラ搭載モデルだ。フルHD画質で録画可能で、最大画素数は約208万画素、暗い場所でも映像を残すことができる「F1.8明るいレンズ」を備える。HDR対応で、逆光や黒つぶれに強い。別売りの車載電源ケーブルと組み合わせれば、最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になる。
もう一つ、注目したいドラレコは、サンコーの「5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ(THCARVR36R)」。メインのきょう体に360度カメラを備え、前方や車内だけでなく、前後左右の撮影が可能。また、リアカメラで車の後方を撮影することができる。左右を撮影することで、横からの衝突なども記録できることができる。メインカメラの解像度が1440×1440で、画素数が300万画素。有事の際は、鮮明な映像が心強い味方になるはずだ。
車内を撮影できると、今回の事件のような暴行だけでなく、“車上荒らし”に遭った際などの証拠映像も残すことができる。ドラレコは、家族の思い出や業務記録を残す使い方が理想的かもしれないが、こうした事件が発生する可能性がある以上、万が一の事態には備えておきたい。(BCN・南雲 亮平)
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