【対談連載】【対談連載】音楽家 守時 タツミ

【対談連載】【対談連載】音楽家 守時 タツミ
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2021.6.15/守時さんの仕事場にて
【神奈川県・三浦市発】自然の音と曲が一体になったインストゥルメンタル『MOTTAINAI SOUND』や、女優(南果歩さんや鶴田真由さん)のナレーションと音楽で綴った昔話『おとえほん』などを企画プロデュースしている守時さん。楽曲の中には、2011年の東日本大震災で被災した福島県飯舘村と相馬市にボランティアで行ったときのものもある。4年目からは飯館村から招待されるようになった。地域おこしや街作り企画、神社での奉納コンサート、廃校合併などの校歌編曲etc。彼の楽曲には背景があり、理由がある。それらを知ると、また曲の聴こえ方、受け止め方も違ってくる。守時さんの優しさって、どこからくるのだろうか。話の中で「親父に似てきたと感じる」とあったが、あるときふと見つけた真摯な生き方が、音楽にあらわれたのだろうか。これからの作品がとても楽しみになってきた。帰りがけに、守時さんと近くの三浦海岸を散歩した。爽やかな風が頬をなでた。

●兄はエリート、妹も大学教授 僕だけミュージシャン
 守時さんの音楽を聴いていたら、心にしみ入るんですよ。心からピアノを弾いている。そこには距離がないなって。そんな優しさみたいなものはどこからくるの? どんな子どもでしたか?
 そうですね、僕は教員の息子なんです。親父は、最初小学校で教えていましたが、途中からは障害児の教育に携わり、定年を過ぎてまでやっていました。かなり厳格な父親だったと思います。
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