平安時代の戦いでも赤白にわかれていた!?
(画像はイメージ)
●源氏と平氏の戦いでも赤と白にわかれていた
「赤白」の組みわけのルーツは、平安時代の源氏と平氏の戦いにあるという説が有力だ。1180年~1185年の源平合戦では、敵と味方がわからなくならないように、源氏が「白地に赤丸」、平氏が「赤地に金丸」の旗を掲げていたと言われている。そこから、赤と白は「対抗する色の組みあわせ」として認識されるように。
赤白は「対抗する2組」のほかに、「おめでたい配色」というイメージもある。これには、源氏と平氏の戦いとは別のルーツがあるようだ。日本では喜ばしいシーンでは赤飯を炊き、お餅をついていた。そのため赤飯の赤とお餅の白は「おめでたい配色」と認識され、現代でも「紅白餅」や「紅白幕」などに使われている。
その他に、赤は「赤ちゃん」、白は「白装束」を指し、赤白の配色は「生まれてから死ぬまで」を意味するという説も。いずれにしても、赤白の配色は日本文化の継承といえるだろう。
ユニクロや任天堂、日本航空など、ロゴに赤白の配色を取り入れている日本企業は多い。そういえば、日本の国旗も赤白の配色。やはり赤白は日本のアイデンティティの1つのようだ。(フリーライター・波多野陽介)
■Profile
波多野陽介
学生時代からクイズ好きで、卒業後からフリーライターとして活動中。世の中の様々な雑学、トリビアを中心にオールジャンルの記事を手掛けている。知識量を増やすべく日々リサーチ中。
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