【実売分析】PC不調でも液晶ディスプレイ販売は好調、サイズも大型化

【実売分析】PC不調でも液晶ディスプレイ販売は好調、サイズも大型化
一昨年から今年まで、液晶ディスプレイの販売台数は前年を上回っている
 家電量販店・PCショップ・オンラインショップの実売データを集計した「BCNランキング」に基づき、チャートやビジュアルでわかりやすく最新の販売動向を示す「monoChart(モノチャート)」から気になるアイテムをピックアップ。今回は、液晶ディスプレイ(LCD)を取り上げる。
●「18インチ以上24インチ未満」がボリュームゾーン
 PC市場では、PC本体の販売は低調に推移しているが、デスクトップPCやノートPCに接続する液晶ディスプレイの販売台数はここ数年増加傾向にある。液晶ディスプレイの販売が最も集中するのは年末年始商戦期で、それに春の新生活商戦期、夏ボーナス商戦期と続くが、春夏の端境期にあたる5月・6月の推移をみても、2016年より17年、17年より18年の販売台数のほうが多くなっている。
 画面サイズ別の販売台数構成比をみると、「18インチ以上24インチ未満」が半数近くを占め、ボリュームゾーンとなっている。ただし、年末年始の商戦期には、より大画面の「24インチ以上」の構成比が若干高まる傾向にある。また、過去2年分のデータをさかのぼると、画面サイズは大型化の傾向にある。
 液晶ディスプレイは、PC本体と比較して高い伸びを示していることから、1台のPCに複数台のディスプレイを接続するマルチモニタ環境を展開するユーザーや、ノートPCにディスプレイを外付けして使用するユーザーが増えている可能性が考えられる。

当時の記事を読む

BCN+Rの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

トレンドニュースランキング

トレンドランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2018年7月3日のIT記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。