人工知能を「知る・使う・創る」ことで見えてくるAI時代の働き方

 新しい変化に対応するには、何事もまず「知ること・興味を持つこと」から始まります。この本を「知る」ことの入口にすれば、AIに対して不安や恐怖とは異なる見方ができるようになるでしょう。



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創るためのヒント「りんな」

 著者は3ステップの最初の2つ、「知る」「使う」の壁を突破するための例として、LINEの女子高生AI「りんな」を紹介しています。

 LINEユーザーであれば誰でも使える無料のチャットボットなので、「知る」「使う」のハードルは決して高くありません。「りんな」はメッセージのやりとりを通して、どんどん使用者のパーソナリティーを学習してくれます。

 AIが今ここまで進化していることを実感できるサービスですね。僕がくだらないことを呟いてもりんなは既読スルーせず返信してくれます(笑)

人工知能を「知る・使う・創る」ことで見えてくるAI時代の働き方

※この画像は実際に僕が呟いたもので、著者のものではありません。著者のものはぜひ本書でご確認下さい。

 さらに著者は、「りんな」をヒントに「チャットボットを採用活動に使えないか」と考え、AIを「創る」側も経験されたそうです。

 AIを「創る」と聞くと、ものすごくハードルの高いことのように感じますが、実際の開発作業はエンジニアにお願いすればよい話。「知る」「使う」を経て、「AIにはどんなことができて、どんなことができないのか」を何となくでもつかめるようになれば、「AIを活用すればこんなサービスが創れそうだ」というアイデアを思いつけるようになります。

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