就活時期後ろ倒し、得/損する大学…慶応は得で、早・上智は損?

就活時期後ろ倒し、得/損する大学…慶応は得で、早・上智は損?
       
 大学、就職、転職の分野に精通し、『バカ学生に誰がした?』(中公新書ラクレ)、『なぜ学生の9割は就活に疲れるのか』(主婦の友社)などの著書を持つ大学ジャーナリスト・石渡嶺司が、検討が進む大学新卒入社の就職活動後ろ倒しがもたらすさまざまな影響について解説します。  

 今回は就活後ろ倒しで得する大学、損する大学がテーマです。

 これまで就活後ろ倒しを取り上げてきた論客のコラムを拝読すると「難関大は得をして、それ以外は損をする」という論調が多数でしたが、どうでしょうか? 今回は後ろ倒しによって、どの大学学部が得をして、逆にどこが損をするのかを予測してみます。(なお、当コラムの予想は就活支援の現状などを取材したうえでの予測です。現状と異なる場合は、現状を優先します)

(1)大きく得する大学

 東京大、一橋大、慶応義塾大の文系学部、国際教養大、早稲田大国際教養学部、法政大グローバル教養学部・関西学院大学国際学部など難関大の国際系学部

<解説>
 難関大が得するのは言うまでもありません。特に首都圏にある東京大、一橋大、慶応義塾大。この3大学は就活時期がいつになろうとも、そんなに影響はないでしょう。最難関のプライドありの東京大、意識高い系の元祖で東大に追いつけ追い越せの一橋大、大学の就職支援は何もなくてもOB訪問は5~10人やって当たり前の慶応義塾大。それぞれ個性は違いますが、この辺は安泰。

 最も恩恵を受けるのが、留学することが前提となっている難関大の国際系学部。特に国際教養大。現状でさえ人気企業が学内説明会を開いていますが、さらに人気化する可能性があります。


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2013年6月29日の社会記事

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