自宅を次々住み替え数千万円の利益…儲かるマンションの「7つの法則」

 私は「自宅投資」で儲けている。確定申告では数千万円の譲渡益を出したが、無で手元に得ることができた。そのノウハウは拙著『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書)で公開し、ベストセラーになった。そのエッセンスはこうだ。

「自宅投資」とは、自分の家を住むための住居としてだけでなく、資産形成のツールとして利用する考えである。税制も金利も重たいワンルームマンションや賃貸住宅などへの投資ではなく、住宅ローン減税などの税制や低利の住宅ローンが組める自宅を「投資対象」にするというわけだ。自宅は誰にでも必要なので、それが投資として儲かるのは願ったり叶ったりだろう。

 自宅なので、物件を管理したり空室を気にしたりすることもない。不動産投資で成功するには、「まず自宅から」が鉄則である。自分で住んでも貸しても、売っても不労所得を稼いでくれ、物件選びによっては売却益も期待できる。なぜなら、ローン金利が低く、優遇税制が大盤振る舞いされるのは自宅だけだからだ。今回は、そのための秘訣と必勝のカラクリを示そう。

自宅は資産形成の手段になる

「自宅投資」とは、みなが必要とする自分の家を単なる住むための住居としてではなく、資産形成の投資先としてフルに利用しようという考えだ。それには、税制の支援が薄い賃貸ではなく、支援が厚い持ち家を「投資対象」にするのは当然だ。

 税制の支援は2つある。ひとつは住宅ローン控除で、1%の金利相当分を所得税還付してくれる。年間40万円を最大13年ほど継続させることができる。現在の金利は1%以下のものが多いので、住宅ローンを借りるとマイナス金利でお金がもらえる事態になっている。


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