「少年ジャンプ編集に女はなれない」ツイート騒動、集英社が“丁寧な”見解発表

「ジャンプの所謂“お色気シーン”って別に『少年の心』には溢れてないぞ???それって結局、『おっさんの願望』だぞ???『おっさんの願望』を今現在少年と呼ばれる年齢の男児に押し付けて、それが普通なんだぞ~、って刷り込みをしてるだけだぞ???」

「差別問題として拡大解釈するのは間違い」

 配属における差別に関する議論は、上述のような少年誌の「お色気シーン」の是非に発展。その結果、マンガの「表現の自由」を求める意見や、集英社の読者獲得戦略の正当性に言及する投稿が続出した。

「集英社の少年の心問題、この心を分かる女性もいるだろうし分からない男性もいるだろうから、結局は個人差の話だから性差別問題として拡大解釈するのは間違いでしょ 主語をデカくして社会問題にするな」

「集英社編集の言う『少年の心』というのは『女性でも編集長になれますか?』ではなく『女性でも編集長になってやる!』だと思うんよね。つまり性差別とかではなく、やんわりと『お断り』されただけなんじゃないかと」

「例の『ジャンプの編集になるには少年の心が必要、つまり女には無理だと差別された!』の人(略)営利企業何だと思ってんだ」

 以上のように、「表現の自由」「配属における差別」など、非常にセンシティブなテーマを軸に議論が壮大なものに発展した。双方の議論はまったくかみ合わず、学生のアカウントは大混乱。学生は同人作品製作もしていたようだが、5日までにTwitterアカウントの閉鎖に追い込まれ、貴重な表現活動の場を一つ失った。


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