小池・東京都知事、来年の再選が確実な情勢…女性や経済界から圧倒的な高い支持

       

「都議会最大与党の都民ファーストの会が公明党要望に次々と賛成。公明党の提言政策は自民党と与党を組んでいたときより、はるかに実現度がアップしているといわれています」(都政ウオッチャー)

 それだけに、都議会議席23議席を持つ公明党は、ここにきて小池再選を大きく後押しする気配だ。都内の公明党、創価学会票は約80万票。支持率の高い小池氏がこの基礎票を得れば、さらに安定度を増すのは必至と囁かれている。

第3の要素:自民党分裂ぎみの余波

 自民党都連が小池氏の対抗馬擁立の動きを加速させているが、いまだ有力候補は見つかっていない。都連は17年の都議選で都民ファーストの会に大敗し、都議会第一政党だった57議席から23議席へ半減以下に減った。さらに都政でもことごとく煮え湯を飲まされてきただけに、小池氏を引きずり下ろしたいのはやまやま。だがいまだに小池氏に勝てる候補を探せていない。今年夏の参院選でトップ当選した元テレビ朝日アナウンサー、丸川珠代参院議員などに内々で打診するもののスルーされている、といわれている。

 もうひとつやっかいなのは、小池氏と旧知の仲の二階俊博自民党幹事長だ。二階氏は小池氏とたびたび会食し、「小池氏が立候補したら自民党が応援するのは当たり前」と一貫して支持の立場。これで、党内は小池派とアンチ小池派で真っ二つ。しかも安倍首相は、あまり小池氏を批判していない。これでは東京都連が候補者を擁立しても、小池氏に勝てる可能性がさらに薄くなる。だから丸川氏など有力候補と思われる人物は軒並み腰が引けるのだ。


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2019年12月2日の社会記事

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