ホンダ・クラリティPHEV…プリウスを圧倒するプラグインハイブリッド…でも売れず

 一般社団法人日本自動車販売協会連合会が発表している、毎月の新車販売台数ランキング。2019年10月には約11年振りに首位を奪還したトヨタ・カローラが話題となり、カローラはその後12月分までトップをキープ。最新の2020年1月分においてもトヨタはベストテンに7台をランクイン、販売が好調なことをアピールしている。

 しかし、販売が好調な車種もあれば、ランキングに載らない販売が苦戦している車種もある。今回は、そんなランキング外車種の中でも、2019年後半の販売台数が常に月間一桁という、「存在していて大丈夫なのか……?」と不安になる車種にスポットライトを当ててみよう。ちなみに、軽自動車や、他社に製造委託・販売するOEM供給車は省くこととする。

満充電時のEV走行距離はプリウスPHVに圧勝

 2019年12月、新車販売台数がもっとも少なかったクルマはホンダ・クラリティで、なんとわずか3台。この月だけが少ないのかと思いきや、同年8月以降は常に一桁であり、10月は9台、11月は2台だった。街中で……というか、そもそも日本で見かけることさえ困難そうなこのクラリティとは、一体どのようなクルマなのだろうか?

 ホンダ・クラリティは2016年3月、まず水素を燃料とする燃料電池車のフューエルセル・モデルをリースで販売開始。そして2018年7月には、プラグインハイブリッド・モデルであるクラリティPHEVを一般販売した。販売台数一桁台というのは、後から発売されたクラリティPHEVも含めた数字だと考えられる。


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