真木よう子離婚で注目、深刻な「夫が低収入」問題 ケチくさい夫にウンザリ…

 9月、女優の真木よう子が、元俳優である夫・片山怜雄と離婚したと一斉に報じられた。結婚6年10カ月での離婚となったが、その理由について、一部では女優として順調な活躍をみせる真木と夫の「収入格差」が背景にあったとも報じられているが、過去に離婚した芸能人カップルでもこの収入格差が取り沙汰されたケースは多い。

「有名どころでは、藤原紀香・陣内智則、宮崎あおい・高岡奏輔、三原じゅん子・ハッピハッピーといったところでしょうか。歌手のダイアモンド ユカイは、女優の三浦理恵子と結婚していた当時、歌手としての人気が低迷し月給が10万円。三くだり半を突きつけられて離婚したようです。矢口真里にしても、もともとは中村昌也との収入格差に悩んで、浮気に走ってしまったともいわれています」(別の芸能記者)

 そんな夫婦間の収入格差だが、当然ながら芸能人特有の問題ではないようだ。

「私の夫は結婚後に転職して収入がガクンと落ちたのですが、だんだん細かい出費にも口を出すようになってウンザリしています。家具を買ったり一緒に外食する時も、夫はとにかく値段重視で安いほうを選ぼうとして、それを私にも強要してくる。たまには贅沢したいじゃないですか。お金をケチって最近では2人で旅行に行く機会もなくなり、正直にいって夫への愛情は冷めました。夫婦にとって金銭感覚のバランスは大事だと痛感しています。真木さんの気持ちはよくわかりますね」(30代女性)

「もともと結婚前から夫のほうが収入が低いことはわかっていたのですが、『なんとかなるか』とあまり深く考えずに結婚してしまったのが間違いでした。家計のほぼ半分を私が負担させられるのはまだ許せますが、それにもかかわらず家事の負担は断然私のほうが多い。夫の収入が低いままで、さらにこの状態が続くようであれば、子供を生んで育てるなど到底無理。出産には年齢的にもギリギリですし、この結婚は失敗だったのかなと思い始めています」(30代女性)

 真木と片山の間にこうした苦悩があったかのは定かではないが、離婚の背景について芸能記者は語る。

「片山は真木との結婚後、俳優業に見切りをつけ、リリー・フランキーに師事して小説家を目指していました。その傍ら、家事や育児をこなし、女優業で忙しい真木のことを陰から支えていたようです。それだけに、2人の恋のキューピット役を務めた俳優の瑛太をはじめ、役者仲間からは離婚を惜しむ声が上がっているようです。真木は結婚した当初から売れっ子女優でしたが、去年日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞と助演女優賞をダブル受賞したことで、さらに忙しくなってしまいました。長塚圭史との不倫報道が流れたことなどもあり、夫婦生活を続けていくことが困難になってしまったのでしょう」
 
 いずれにせよ、芸能人夫婦の離婚のたびに「収入格差」が取り沙汰される背景には、それが世間の夫婦にとっても大きな問題である証なのかもしれない。
(文=編集部)

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