11月30日に放送されたテレビ番組『モシモノふたり』(フジテレビ系)で、タレントの熊切あさ美が魔性の女ぶりを披露した。
同番組は芸能人同士が同居生活を通し、素の部分も明かされていくというバラエティ番組。
古閑は「男のクセが一緒で、歴代の彼が同じことをするっていうのがある」と話し、男性の好みが一貫している恋愛体質であることを暴露。そして、熊切は「男は踏み台にしなきゃやっていけないよって(古閑に)言われる」と、アドバイスを受けていることを明らかにした。熊切を知る関係者は、彼女の恋愛事情についてこう明かす。
「熊切さんと飲み会の場でご一緒したことがあるのですが、とても綺麗だし女性として魅力的だなと思いましたよ。スタイルも良いし、とても30代半ばとは思えません。でも、彼女の欠点は、やはり尻軽なイメージが強いところですよね。熊切が、俳優だけではなく出版業界関係者や芸人などと“良い雰囲気”になっている、という情報をとにかくよく聞くのです。そういうイメージが広く業界内で定着しているから、“本命”にしようとは思わないんじゃないですか。昨年破局した片岡愛之助さんのこともあって苦労しているし、そろそろ幸せにはなってほしいですよね」
さらに熊切に取材したことのある記者は、こう明かす。
「受け答えもしっかりして、とにかく取材する側の人間に気を遣ってくれる。とても取材しやすかったし、肌も綺麗で驚きました。
番組では手料理を披露したり、中村に自然なボディタッチをするなど、モテ要素は十分な様子だった熊切。一日も早く運命の人と幸せをつかんでほしいものだ。
(文=編集部)