内田裕也お別れの会、田代まさしが参列…主催者がテレビ各局に取材自粛要請で厳戒ムード

 3日に東京都港区の青山葬儀所で行われたロック歌手で俳優の内田裕也さんのお別れの会「Rock'n Roll葬」には、北大路欣也竹中直人岩城滉一浅田美代子ら関係者約950人が駆けつけた。

 そのなかには、違法薬物で4度の逮捕歴がある元タレント、田代まさし氏の姿がひっそりとあった。田代氏は3日、自身のツイッターに「今日、内田裕也さんのお別れの会に正式にお呼ばれをして青山斎場にクールスの秀光さんと行って来ました。懐かしい人達と沢山お逢いすることが出来ました」などと記した。しかし、お別れの会主催者側は田代氏の参列にピリピリしていたという。

「主催者側がテレビ局側に対し、『マーシーは取材しないでほしい』と要望したんです。田代氏には前科があり、イメージが良くない。それに、主催者側は裕也さんの最後を華々しく、盛大に送り出したいとの意向が強かった。田代氏の参列を報道すると世間の関心はそちらに行くから、触れないでほしいと考えたのだろうと思います」(テレビ局関係者)

 お別れの会の葬儀委員長などには、芸能界のドンと呼ばれる重鎮たち4人がズラリと名を連ねた。さらに、大手芸能事務所やレコード会社の関係者が現場スタッフとして多数集結。他の芸能人の葬儀、お別れの会にはない独特な緊張感があった。テレビ局としても、主催者側の意向を無視できるわけがなかった。

「田代氏はインターネット上ではカルト的な人気があります。薬物依存症リハビリ施設『ダルク』のスタッフとして真面目に活動しています。田代氏にお別れの会終了後、囲み取材の要望を出そうと思えば出せましたが、芸能界の重鎮たちが控える主催者側の要望は無下にできません」(同)

 もっとも、田代氏は4度も逮捕歴があるため、地上波のテレビ番組では田代氏の様子を放送しづらいという事情もあった。田代氏は昨年10月、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)に出演。トーク番組への出演は約10年ぶりだったそうで、それもやはり地上波ではなくネット番組だった。

 本人いわく、薬物をやめて4年ほど経っているという。スピードワゴンの小沢一敬から「今、目の前に薬物があったらどうします?」と聞かれ、「完全に治ってるわけじゃない。出されても『大丈夫』って言えるまで時間がかかるから」などと率直に胸の内を明かしている。果たして、地上波のテレビ番組に復帰できる日は来るか――。
(文=編集部)

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