下北沢で20年、国内外の音楽好きが通うレコードバー「Little Soul Cafe」

下北沢駅からバンドマンの街らしい活気のある通りを進んでいく。雰囲気のあるビルの2Fにお店がある。

お店に入るとまず目に入ってくるのは壁中を埋める圧倒的な量のレコード。「うちのお店はミュージックBARではなくてレコードBARですね」と語るのはオーナーの宮前さん。

1999年にオープンし、今年で開業20年。10代のころから、HIPHOPを中心としてクラブカルチャーに親しみ、レコードを買い始め、お店中に並べられたその数なんと1万4千枚(自宅にも別途3千枚!)

お店で流す音は主に70’s,80’sといった古い年代のソウルやファンク、ジャズ、ディスコではあるものの、今の時代の空気を感じながら、その中で新しく聴こえるものを即興で流している。お店を”研究室”と言い「ダサく聴こえていた曲が、時代が変わったら突然良く聴こえたりする時がある。そういう時代の変化と一緒に聴こえ方が変わっていくのを流しながら楽しんでいる」と語る。

客層は20代の若者や海外からの旅行者、DJやダンサー等、音楽関係者も多く訪れる。特に海外の方の多くは口コミで来店しており、彼らの話では、いわゆるミュージックバーというレコードが大量にあって踊らずに座ってお酒を飲む空間は日本独特の物で、変わった日本文化として海外の音楽好き達から注目されているとの事。

レコードだけでなく、お酒も300種類以上の様々なスピリッツが用意されており、いろいろな選択肢や可能性がある場にしたいという宮前さんの思いがお店中に現れている。


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