スポーツ界に新たな風 FCふじざくらから始まるアスリートのキャリアデザイン革命

市場の常識を変えるような華々しいプロダクトやサービスが日々メディアに取り上げられる今日。その裏には、無数の挑戦や試行錯誤があったはずです。「イノベーター列伝」では、既存市場の競争軸を変える挑戦、新しい習慣を根付かせるような試み、新たなカテゴリの創出に取り組む「イノベーター」のストーリーに迫ります。今回話を伺ったのは、山梨県河口湖町を拠点に活動を開始した女子サッカークラブ「FCふじざくら」のGM補佐を務める五十嵐雅彦氏。スポーツを通じて地域課題を解決する事案として注目されていますが、その根底にある「アスリートの活躍する場を提供し、その社会的価値を高めたい」という同氏の真意について聞きました。



高校時代にスポーツビジネスへの進路を決断

スポーツって喜怒哀楽がはっきり見えるんですよね。わたしは高校まで野球をやっていたのですが、感情にあふれるスポーツに魅力を感じて、高校生のころには将来はスポーツビジネスの仕事に就こうと決めていました。

スポーツ界に新たな風 FCふじざくらから始まるアスリートのキャリアデザイン革命

大学では、スポーツ界での活躍に必要な能力を身に付けるために、経営学を学びました。卒業後、最初に入社したのは、店頭プロモーションを領域とする広告会社です。当時は、ペットボトルキャップのフィギュアが大流行しており、わたしも一人の消費者として、たくさんのペットボトル飲料を買っていました。その購入マインドを調べていくうちに、フィギュアがその商品を好きになるためのフックになっていることに気づきました。


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