いち早く謝罪で誠意をみせた

 昨年6月に実の父親が詐欺容疑で国際手配されたローラだが、その後本人はまるでなかったことのように芸能活動を続けている。
 芸能人の家族不祥事といえば、次男逮捕を受けて『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)を降板したみのもんたが記憶に新しいが、たとえ本人でなくとも家族が事件を起こせば芸能活動に多大な影響が出てしまうもの。

しかし、目立ったCM降板もなくローラが平然と活動しているのは、一体なぜだろうか?
「父親に逮捕状の一報を受け、ローラはすぐに『父がご迷惑をおかけしてすみませんでした。とてもかなしいです。』と謝罪コメントを出しました。すぐに世論は『悪いのはローラ自身ではない』というムードとなり、『笑っていいとも!』(フジ系)などバラエティからも姿を消すことはありませんでした。これも彼女の人徳…と思われていますが、それだけじゃないんです」(週刊誌記者)
 どんな場面でも笑顔を絶やさず、厳しく突っ込まれても『オッケ~♪』と乗り切ってしまう愛嬌を持つローラ。しかしその芸能活動を影で支える存在についてはあまり知られていない。

バックに付いている大物とは

「彼女のバックには、大手芸能プロの幹部がついています。元々ローラは大御所タレントSのお気に入りで、その関連事務所の幹部である人物が面倒を見ることになったようです。これがまた曲者で、過去にはTBSアナウンサーだった川田亜子が謎の死を遂げた騒動のときや、最近でもミス・インターナショナルのストーカー事件でも名前が浮上した人物です」(前出記者)
 彼は“芸能界の重鎮”と称される人物で、業界では名前を知らないものはいないと言われるほどの有力者。ところが周囲からあまり好かれていない、というよりなぜか疎まれているのだが、そこにはこんな理由があるという。
「元々は80年代メジャーアイドルKの親衛隊隊長を務めており、その功績を買われて大手プロからスカウトされたんです。彼はその立場を利用し、関連事務所の女性タレントと次々恋仲になってきたと言われています。


 しかし仕事の部分では相当のヤリ手で、個人的に囲ったタレントには連ドラの主演などそれなりの仕事を必ず用意してきた。今回ローラがまったく干されないのも、彼がマスコミを操作しているからですが、そんな両者の間でどんな“密約”が交わされているのかは謎ですね」(芸能プロ幹部)
 ローラのあの屈託のないキャラクターの裏側にも、知られざる闇が存在していたということか。

(文・編集部)

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