南明奈が味を覚えてしまった、よゐこ濱口優のアレ
※編集部撮影 画像（1枚）
きっかけは和田アキ子の誕生会

　堂々の交際宣言をしたものの、イマイチ祝福ムードが盛り上がらない南明奈とよゐこ・濱口優の“おバカカップル”。
　5年以上前からの顔見知りであった2人が急接近したのは、昨年春の和田アキ子の誕生パーティー。

連絡先を交換し2回目のデートで濱口から告白されたときには、返事を保留した南だったが、1ヵ月後に交際をスタート。一途な濱口の性格に惹かれたと『ミヤネ屋』の取材ではノロけていたが、
「南がグラビアにバンバン出していた頃や、その後島田紳助に可愛がられていたときはテレビでもよくその姿を見ましたが、この1～2年はボートレースとパチンコホールD'stationのCMくらいとなっていました。濱口との関係を話題作りに利用しない手はなかったんでしょう。実際にそれからはバラエティ番組や各種イベントへの出演オファーが舞い込み、明らかに露出が増えていますから」（ワイドショー関係者）
　実は、頼みだったボートレースのイメージキャラクターも、昨年いっぱいで契約が終了している。濱口との熱愛がなければ今頃は完全に消えていた可能性もある。

アイドルがぞっこんになる濱口のアレ

「4年務めたイメージキャラクターを下ろされた背景に、現場での評判の悪さがあったとも報じられています。

なんでも、イメージキャラクターを務めてながらボートレースの勉強をしようともせず、ブログ等で関連イベントの告知をするような協力的な姿勢も見られなかったとのこと。実際、事務所関係者が、せめて移動中にスポーツ紙くらいは目を通しておくように何度も注意をしたといいますが、アッキーナはこの注意を聞くことがなかったそうです」（芸能記者）
　結果として南のプロモーションに、利用されるかのようなカタチになってしまった濱口だが、
「これまでの小倉優子や倉科カナとの交際は、先方の都合もあって大っぴらにできず、大きなストレスとなっていたそうですからね。今回は交際宣言もできる上に、堂々とデートもできるようになったと大喜びしているといいます」（放送作家）
　となれば、当人たちにとっては何の障害もない熱愛だが、マスコミの現場からは「どうも素直に祝福しづらいね」という声があがって来るのだ。
「濱口は、芸能界きっての巨根の持ち主でもありますからね。しかも、南が言うように一途で尽くし上手。ベッドの上で一度その味を知ると、女はなかなか離れられなくなってしまいます。
そして、またしてもアイドルをゲットしたことへの、やっかみもあるでしょうね」（前同）
　この熱愛、周囲からの嫉妬で冷や水を浴びせられる可能性も？

（文・編集部）

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