みのもんた「水飲め」裁判で本格復帰は?

みのもんた「水飲め」裁判で本格復帰は?
「敗者の報道」みのもんた著 TAC出版
みの裁判で訴えられなかった日本テレビ

 みのもんたが視聴者から訴えられていることを東京スポーツが伝えた。みのは「1日2リットルの水を飲む」よう番組内で呼びかけ、それを習慣化した視聴者が6年後に体調不良に。過剰な水を体内で処理し切れないためうっ血性心不全となってしまったという。女性は医師の指導で水分摂取量を減らしたところ腎不全に。その後も他の症状が現れ、見かねた女性の長男がみのを提訴した。

 みのは次男の不祥事や本人の疑惑で、一部のレギュラー番組や単発スペシャルを除いてテレビの一線から引いている状態だが、本人が望んでいた本格復帰はこの裁判によりさらに遠のいた。現在続いている番組への影響はないだろうが、少なくともコンプライアンス(法令遵守)にうるさくなった昨今のテレビ。どのような裁判であろうとも、訴訟を公に明かされている状態では、本人の希望する報道番組レベルのものは新たに任せられない。

 みのは凄腕弁護士もつけて勝つ気マンマンだが、みの「個人」が訴えられたことで今一番ホッとしているのは構成作家とディレクター、また古くから付き合いのあるプロデューサーだろう。
「本来なら、この件は日テレに請求されてもおかしくない。(裁判の)流れにより改めて訴えられる可能性はあるが、きっとみのは自らの範囲に押さえこむことだろう」(業界関係者)

 みのにとっては当時の担当者をここで差し出さずに済めば、関係者は後の仕事を入れざるを得ない流れになり、水難どころか古巣に恩までも売れるというわけだ。
 しかし、視聴者にとってはテレビ番組を鵜呑みにした結果、このような体調不良が起こるということ自体が大問題。みのがこの裁判で頑張れば頑張るほど、ますます世間ではテレビに対しての不信が募ることだろう。

 ちなみに、みのは3月、フジテレビの番組取材(テレビドガッチ掲載)で裁判のあり方について、こう話している。「被害者と加害者がいて、被害者だけが泣き寝入りするんじゃなくて、加害者にもそれ相応の責を負ってほしい。」(部分引用)
さあ、自らはどうなのか。

(文・楠尾 袋)

おすすめ書籍:「敗者の報道」みのもんた(TAC出版) http://books.rakuten.co.jp/rb/13050304/

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