前評判をよそに視聴率惨敗を喫した山口智子。その敗因とは?

前評判をよそに視聴率惨敗を喫した山口智子。その敗因とは?
山口智子の旅 北斎とドガ「生きること、仕事をすること」(バップ)
山口の若作り演技に賛否の声!? 次作は年相応の役に期待!

 1年4カ月ぶりとなる連ドラ出演『心がポキッとね』(フジ)で、大いに注目を集めるも、平均視聴率が6.7%、最低視聴率に至っては5.1%という大惨敗を喫することになった山口智子(50)。文字どおり、演者も視聴者もテレビ局も「心がポキッと」状態に陥る結果に終わってしまったわけだが……。
「出演の位置づけとしては、阿部サダヲ水原希子藤木直人に続く4番手格ということで、彼女に責任を負わせるのは酷という見方もありますが、ネットなどの戦犯探しの記事を見ると、彼女への批判意見が多いのも事実。『20年前のトレンディドラマで時が止まっているかのような演技』といった評価は、確かに頷かざるをえません」(テレビ誌ライター)
 今作は「ちょっと痛い女」という役どころもあり、やや過剰な演技を求められたせいという意見もあるようだが、やはり、前評判を考えると想定外の結果、数字と言うしかないだろう。

「今回の山口の敗因の一つは45歳という年齢設定。全然そうは見えなかったですね。実年齢と5歳しか違わないという声もあるかと思いますが、どう見てもいまの彼女に40代半ばの役は無理ありすぎ。たとえば、彼女と同世代の南果歩(51)は今クール出演作『ようこそ、わが家へ』(フジ)ではそのまま51歳の設定。同じく同世代の小泉今日子(49)や薬師丸ひろ子(51)も『あまちゃん』(NHK)では実年齢相応の役どころで、いずれも同年代の視聴者からの共感を得ることに成功しています。元ダンナ役の阿部や恋人役の藤木にあわせた年齢設定かと思われますが、別に50歳でもよかったわけで、そのほうが年下男との恋愛に憧れるアラフィフ視聴者のリアルな共感を得られたと思いますね」(芸能ライター)
 確かに、主演シリーズを何本も抱える沢口靖子(49)にしろ、昨年、オリコン調べの「理想の女上司ランキング」で3位に選ばれた真矢みき(51)にしろ、年相応の役どころで同年代の視聴者の支持を集めているのが実情。次作は、そういう役どころに期待!? 「ただ、それ以前に現在の彼女がどれだけの数字を持っているのか? という根本的な疑問もあると思いますが。なんといっても、前・主演作の『ゴーイング マイ ホーム』(関西テレビ)の最低視聴率が4.5%でしたから」(別の芸能ライター)
 彼女にとって、連ドラ・クイーンの輝かしい称号は過去の栄光ということなのか。伝説のジェット・コースター・ドラマ『もう誰も愛さない』(フジ・1991年)で最初に彼女にハマッた45歳の筆者からすると、あまりに寂しすぎる現実だが……。

(文・ゴーゴータイムス雑賀)

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