2020年末の『紅白歌合戦』エスム的ベストパフォーマンスは?:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載344

2020年末の『紅白歌合戦』エスム的ベストパフォーマンスは?:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載344
写真:紅白歌合戦の行われるNHKホール(写真提供:写真AC/fuku41)
       

エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

第344回 2020年末の『紅白歌合戦』エスム的ベストパフォーマンスは?

みなさん、あけましておめでとう! 今年もよろしくね。

コロナ禍でいろいろと大変だったこの年末年始、みなさんはどのように過ごされたのかしら?
 アタシは毎年、大みそかの21時以降は、新宿二丁目で行われる「女装紅白歌合戦」に出演しているんだけど、昨年末はコロナ禍の影響で、時間を早めて行われることに。おかげで、NHKの紅白歌合戦の終盤を、十数年ぶりにリアルタイムで観ることができたわ(前半部は後で録画分を視聴)。

 どのアーティストもそれぞれに良かったけど、まず、2020年12月31日をもって活動を休止するの新曲『カイト』や、『Happiness』に涙。
やたらイケメン風に作られていたGReeeeNのCGも面白かった。ちなみに、アタシ、時々思うんだけど、GReeeeNに歯の治療を受けている患者さんって、声や年齢の感じから、「この先生、もしやGReeeeNでは?」とか思ったりしないのかしら。

ステイホーム期間中に話題になった、星野源『うちで踊ろう』の大みそかバージョンの2番以降の詞も素晴らしかった……! 源ちゃんの詞って、どこか諦念みたいなものがあって、心にしみるのよね。
でも、なんといってもアタシ的にしびれたのは、源ちゃんのあとの、氷川きよし→松田聖子→ユーミン(敬称略)……という、中年のオカマを喜ばせようとしているとしか思えない流れ。特に氷川きよしは、一年前は、『大丈夫』を申し訳程度に少しだけ歌っていたのに、今回は『限界突破×サバイバー』のみ。「演歌出身だからって、別に演歌歌わなくてもいいでしょ?」という、強い意思のようなものを感じたわ。純白の騎士風から真紅のキューティー・ハニー風へ、さらに金色の鳥風へと、シン・ゴジラのように進化する衣装も最高。股旅姿で『箱根八里の半次郎』を歌っていた頃の氷川くんとは完全に別人みたいだけど、どの形態の氷川くんも、アタシ、応援してる!


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