大きくズレた男らしさ

 お笑い芸人バッドボーイズ佐田正樹が批判に晒されている。

「文春オンライン」が報じたところによると、佐田は2007年に一般女性と結婚するもA子さんと不倫関係になり、その不貞行為を7年も継続しているという。

 さらに、A子さんとの間に子供がいることも発覚。佐田も子供を認知していることを明かし、自身のYouTubeチャンネルで謝罪に至った。

 佐田は文春オンラインの突撃取材に、「とりあえずジュース飲むか」となぜか上から目線で対応。不倫関係や隠し子を包み隠さず認めたことで、男前な雰囲気を漂わせていたが、この態度にも批判が殺到。

「正直に言うって当たり前の話で何も男らしくないよ」

「気持ちが悪くて仕方ない」

「自分の甘さで失敗しちゃったからって、どれもこれもうまくいくようにかっこつけるのは欲張り」

 と、主婦層からフルボッコ状態となっている。しかし、奇妙なことが起きている。

 大炎上しているこの佐田の隠し子報道、この手のスキャンダルが大好きな『情報ライブ ミヤネ屋』がスルーしているのである。

 それもそのはず。メインMCの宮根誠司が、過去に隠し子の存在をすっぱ抜かれているからである。2012年1月6日発売の『女性セブン』で、大阪市内の飲食店経営者の32歳の女性との間に3児の女児がいることを報じられているのだ。しかも、2011年に宮根の長女を出産した宮根の妻も、隠し子を承諾しているというから驚きだ。

大物芸能人は隠し子だらけ

 妻も納得するって、芸能人が隠し子を持つのは普通のことなのか? そう思わざるを得ないくらい、過去には多数の大物芸能人が隠し子を報道されている。

 今ではなぜか好感度の高い俳優となっている山田孝之も、その1人だ。2006年に以前交際していた元モデルとの間に男児がいるとスポニチの一面で報じられている。

 山田の対応はかなりそっけなく、公式サイトで「自分が父親になり、家庭を持ち、役者を続けていく事、どうしてもうまく自分自身の中で折り合いがつかず、別々の道を歩いて行く事を彼女は解ってくれ、ご家族も理解してくれました」と発表したのみ。

 避妊をせず妊娠させておいて、「解ってくれ」のひとことのみ。現在の好感度俳優も昔は随分と性格が違ったようだ。

 子供は2005年に生まれているので現在18歳。

もしかしたらヒッソリと芸能界で活躍しているかもしれない。

 他にも、市川海老蔵、Gackt、志村けんビートたけしなども、隠し子の存在を報道されている。我々世間の常識は、芸能界には通用しないようだ。


文/編集部