少しでも安くすませたい引っ越しのコツ

少しでも安くすませたい引っ越しのコツ
写真:足成/サカタヒロユキ
引っ越しするならオフシーズンの今が狙いめ

 引っ越しシーズンは年末から3月くらいまでだが、実は秋の引っ越しは狙いめ。オフシーズンで家賃相場も安いし、大家さんも早く部屋を埋めたいことから、値下げに応じてくれることが多い。あまり欲張らないで2,000円程度ならいけそうだ。
「家賃を値下げしたいなら、希望よりも高めの金額で最初は交渉したほうがいいです。3,000円と言っておいて、ダメならじゃあ2,000円で…という交渉です。あと家賃が1ヶ月タダになるフリーレントもこの時期は多いです」(不動産会社・N氏)
 引っ越しする月の家賃が、いま住んでいる部屋と引っ越しする部屋のぶんで、家賃が二重払いになってしまうことが多い。フリーレント物件ならこの心配はいらない。
 また、このシーズンは引っ越し業者も安くなる。いつも同じ業者に頼んでいると値下げ交渉もラク、という報告もある。

カビだらけの部屋を選ばないためのポイント

 さらに安く部屋を借りたい場合は、事故物件という手もあるが、あまり気持ちのいいものじゃない。そこでオススメするのが1階の部屋。家賃はほとんどの場合で2階から上の階より安く設定されている。ただ、気になるのは防犯の問題や、虫の問題だ。
「1階は宅配業者や上階の住人など、人の出入りが多いので、最近は1階の空き巣被害が減っています。虫対策としては網戸付きを選ぶ。これしかありません」(前出・N氏)
 また、虫を気にせずに窓が開けられる網戸付きだと、換気対策にもいいという。1階の部屋は湿気がたまりやすく、カビやすくなってしまう。
「内見で部屋に入ったら、不動産会社の担当者はまず窓を開けるはずです。ここで窓を開ける前の部屋の臭いを嗅いでみてください。湿っぽかったりカビ臭かったら要注意。あとキッチンや洗面所の下、クロゼットのなかも開けて変なシミや臭いがないか、チェックしてください」(前出・N氏)
 実際に内見してみると、チェックしたかったことを忘れてしまいがち。一度カビが生えてしまうと取るのは面倒だし、放っておくと呼吸器系の病気も引き起こしてしまう。
 オフシーズンのこの時期にゆっくり物件を選んで、みんなよりひと足早い新生活を満喫してみてはどうだろうか。

(文・編集部)

写真:足成/サカタヒロユキ

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