ナスカ地上絵立ち入りが国際問題に!?

 フジテレビの凋落が止まらない。かつては時間帯別視聴率の三冠王を7年連続で獲得していたフジテレビだが、近年は嫌韓の盛り上がりもあり、視聴者離れが進んでいると噂されていた。


 そんな中、週刊平均視聴率でテレビ東京に負けたというニュースが飛び込んできた。これは視聴率の計測が始まった1963年以来初めてのこと。世間のアンチフジテレビは本当だったのだ。

 だが、視聴率は水もの。またテレビ東京を抜き返すことだろう。それよりも頭の痛いタネは、民放連から除名される可能性である。

フジテレビは国際問題に発展しかねない不祥事を抱えているのだ。
 バラエティ番組「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」の企画で、ナスカの地上絵に立ち入り、付近で寝そべるなどした。これが法律に違反しているのではないかと現地で指摘されているのだ。
 フジテレビ側は「ペルー文化省からの撮影許可を得ている」としているが、もしこれが国際問題に発展すると、最悪の場合は民放連から除名されてもおかしくない。

 まさに人気ナシ、常識ナシのフジテレビ。
 フジテレビ側は嫌なら見るなのスタンスを貫いていたが、これからはそうも言っていられなくなるかもしれない。

(文・角刈りハーブティー)