次長課長・河本にNGを出していた団体とは

河本の前で「レギュラーを増やすコツ」をあえて他の出演者に聞く竹山

 次長課長河本準一がまたネットで炎上した。12月13日にラジオ番組に出演したときに、(過去の不正受給疑惑騒動で)仕事量が減ったことや、騒動のせいで家族と外食できなかったことを、反省という体でネタにしていたからだ。しかし河本はゴールデンタイムで目にすることはめっきり減ったものの、特番でのゲストや『こんな感じでどうですか』(フジテレビ)など、不定期レギュラーは無くもない。「テレビでめっきり見なくなった」という見出しで煽るオヤジ系新聞の記者たちは、あまりテレビをチェックしていないのだろうか。

 そのラジオと同じ日に放送された『こんな感じでどうですか』では、いまひとつレギュラーが獲得できないカンニング竹山が、番組レギュラーを獲得する方法や司会の仕事を増やすコツを出演者に教わる、という場面があった。その際、テレビではレギュラーの多い有吉弘行オードリー若林の話には耳を傾けたものの、河本準一には一切話題を振らなかった。しかも河本からも触れてくれるなという空気。
 ゆるいトークが売りの番組に、竹山なりにキワドイネタをぶっ込んでみたのかもしれない。

河本「イラ韓」、頼みの綱の韓国観光公社からも協力得られず

 河本といえば、もう終了してしまったレギュラー番組に関してこんなウラ話がある。
 河本準一がバッシングに晒されていたころ、『イラっとくる韓国語講座』(テレ東深夜)のスタッフは頭を抱えていた。番組は河本が主演で韓国を適当に旅行するバラエティ。例の一件でスポンサーがみんな離れてしまったのだ。頼みの綱だった韓国の政府機関である韓国観光公社でさえ、河本がスキャンダルタレントとしてNGリストに入ってしまったため協力しなかった。
 最終的には大韓航空とJALのタイアップは取れたため、なんとか番組は続いた。しかし終盤にバタバタと公式DVDや公式ガイドブックなどを多数リリースし、6度目の訪韓となった大邱(テグ)編で急に番組が終わってしまった。改変期でもない半端な時期に打ち切りとなったのは、騒動が当初の見込みよりもじわじわ長引いたことが原因だ。

 その場を盛り上げるのは上手くても、幕引きが下手だった河本。最近は人相も少し変わってしまったように見えるが、いまも痛い思いをしているのは確かなようだ。母親の生活保護不正受給問題によるレギュラー番組剥奪の過去を、ラジオで笑える話に昇華させるには時間がまだ足りなかったのかも。

(文・編集部I)

おすすめ書籍:河本準一式ソウルの旅(幻冬舎)

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