「M-1騒動」とは何だったのか?――マキタスポーツが振り返る“第一芸能界の内輪揉め”

 芸人・マキタスポーツさんと、「テレビブロス」でおよそ8年にわたって連載しているコラム(『 越境芸人 』で書籍化)の担当編集者・おぐらりゅうじさんの対談 第3回。「M-1グランプリ2018」の判定をめぐる騒動を振り返ります。(全5回の3回目/ #1 、 #2 、 #4 、 #5 が公開中)


◆ ◆ ◆


■テレビではなく「営業」でものすごい稼いでる芸人たち

おぐら マキタさんが『越境芸人』の中でも書いていた、テレビや出版などのマスメディアを中心とした芸能界を「第一芸能界」とした場合、ライブなど自主興行で成り立っているのが「第二芸能界」である、という新概念についても話しましょうか。


マキタ 第一芸能界っていうのは、テレビにおけるスポンサーが良い例だけど、好感度を売りにした広告モデルで動いてる。そのせいで表現や発言は規制されるし、個人による裁量が極めて少ない。一方の第二芸能界では、古くは寄席なんかもそうだし、いまだとコンサートやディナーショーといった独立採算制の興行は、観客から直接お金をもらうので自由に表現活動ができる。


「M-1騒動」とは何だったのか?――マキタスポーツが振り返る“第一芸能界の内輪揉め”

おぐら たとえば、年に何度かの特番でしかテレビには出ないけど、ライブで稼ぎまくってるものまね芸人ってたくさんいます。


マキタ コロッケさんなんて億万長者だよ。芸人では綾小路きみまろさん、テツandトモAMEMIYAくんにしても、テレビにはほとんど出なくなったけど、営業でものすごい稼いでる。


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「「M-1騒動」とは何だったのか?――マキタスポーツが振り返る“第一芸能界の内輪揉め”」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    朝鮮系芸能人のバカ騒ぎでしょ。だから、全然面白くない。

    1
  • 匿名さん 通報

    M1で優勝したのだから、バラエティで重用してもいいよねっていう事務所都合の披露目会。

    0
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