高齢者運転、7つの掟……「逆キツネポーズ」ができない人は要注意

 高齢者の暴走運転を報じるニュースに、ウチの親は大丈夫か、と不安になる読者も多いだろう。そこで今回、高齢ドライバーこそ陥りやすい罠や注意点、免許返納を渋る老親の説得方法、それでも運転を続けたい場合はどうすればいいか……完全保存版でお届けする!(「週刊文春」5/23号より一部転載)


◆ ◆ ◆


■75歳以上のドライバーによる死亡事故は前年に比べて急増

 東京・池袋の高架下、歩道に設置された献花台には今も100本を超える清涼飲料水のペットボトルが置かれ、その脇に50束ほどの花束が手向けられている。今からおよそ1カ月前の4月19日、87歳男性の暴走運転によって、母親と3歳の幼い娘が命を落とした。


高齢者運転、7つの掟……「逆キツネポーズ」ができない人は要注意

「加害者の飯塚幸三氏は東大卒の元通産官僚。現在も入院中で逃亡の恐れもないため、逮捕はされていません。なぜ運転を止められなかったのか、と家族への批判の声も出た。死傷者は計10名で、損害賠償額は1億円を超える可能性もあります」(社会部記者)


 この痛ましいニュースを見て、“ウチの親もハンドルを握り続けているが、本当に大丈夫だろうか”と不安に思った読者も多いだろう。実際、75歳以上のドライバーによる死亡事故は460件(18年)と、その前年に比べて42件増と急増しているのだ。


■3年に一度の認知機能検査では不十分

「17年に道路交通法が改正され、75歳以上の高齢者は3年ごとに教習所などで認知機能検査を受けることが義務付けられた。免許更新は厳格化されたはずでしたが……」(同前)


あわせて読みたい

文春オンラインの記事をもっと見る 2019年5月26日のライフスタイル記事
「高齢者運転、7つの掟……「逆キツネポーズ」ができない人は要注意」の みんなの反応 55
  • 匿名さん 通報

    高齢者ドライバーに免許試験を受けさせるべきだ。縦列駐車やクランクの運転がスムーズに出切れば合格。脱輪すれば即免許取り消し。若者には難しい試験を受けさせ、老人には安易に免許を与える警察に問題がある。

    11
  • 匿名さん 通報

    鹿児島かどころかで90以上のババアが事故おこして人死なせたときは逃亡のしようもないババアでも即逮捕なのに、これは明らかな忖度だわ

    7
  • 匿名さん 通報

    なぜまともな運転ができない高齢者に警察は免許を与えるのか。中学生には年齢制限で免許を与えないのに、技能が衰えた高齢者には免許を与える。警察行政に一番の問題がある。

    7
  • 匿名さん 通報

    忖度どころか刑事事件の根本を揺るがす大問題だよ。法治国家の名折れだよ。ごめんで済んだら警察いらないを地でやっちゃってるんだから。

    6
  • 匿名さん 通報

    飯塚幸三は犯罪者ではないということかな?人殺して車と言う物も壊してるよ。公共物もぶっ壊してるよね。どういうこと?

    5
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。