「年金2,000万円不足問題」の火付け役になった朝日新聞の自殺行為

 さっきスポーツ報知を見ていたら、ラサール石井が年金問題で与太話を飛ばす堀江貴文に文句を言っているという素敵なニュースに接し、素晴らしい昼下がりのひとときを送りました。


 こういうときほど「あっ、共倒れしないかな」って思っちゃいますよね。


■本当のことを言うにもタイミングがあるだろう

 それにしても、どうも例の「年金2,000万円不足問題」は将来に不安を覚える多数の日本人の琴線に触れ、年金デモが打たれるなど騒ぎが広がっておるようで、安倍政権も火消しに必死です。何だか大変ですね、ご苦労様であります。


「年金2,000万円不足問題」の火付け役になった朝日新聞の自殺行為

 私も本件については先日本稿で記事にしましたが、いまなお年金についてはテレビ番組でも取り上げられ続け、綺麗に煽られた人々が集まって日比谷公園で年金返せデモをやってまして、まだまだ話は尽きない模様です。将来への不安そのものですからねえ、本件年金の問題は。


 この問題の事実関係や真実についてはさんざん報じられていますし、別段本件報告書で金融庁が何か大変な嘘をついたわけでもありません。単に報告書での試算がほんのり変だぞということと、参議院選挙前に国民が不安に思うであろう老後資金についてこの時期に報告書を書いたことが「不適切だ」として、麻生太郎財務大臣が「報告書は受け取らない」という話にまで発展してしまったわけであります。まあ、何事も本当のことを言うにもタイミングがあるだろうということなんでしょうか。


「人生100年時代」に見るアリとキリギリス問題
文字通り命を削って子孫を残そうと頑張っておるわけです
https://bunshun.jp/articles/-/12113


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