安倍晋三「民主党の枝野さん」と山本太郎「クソ左翼死ねというお言葉」 むき出しの“参院選演説”

「笑いは人間関係の潤滑油だ。ただし、他人を見下す笑いとなれば話は違う。」


■一面でまさかの「お笑い論」?

 朝日新聞一面の冒頭である。一面でまさかの「お笑い論」?


 見出しは「『嘲笑する政治』続けるのか」(7月7日朝刊)。


安倍晋三「民主党の枝野さん」と山本太郎「クソ左翼死ねというお言葉」 むき出しの“参院選演説”

 安倍首相が2月の自民党大会以降、民主党政権を「悪夢」と言って会場の笑いを誘うあいさつを恒例にしてきたことを取り上げ、


《笑いや拍手は確かに起きた。それは、さげすみの笑いだった。》


《民主党政権の失敗と比較して野党を揶揄、こき下ろす。身内で固まってあざ笑う――。自分が相手より上位にあり、見下し、排除する意識がにじむ。》


 このような「嘲笑する政治」が6年半まかり通ってきたのではないか、と問う。


■「民主党の枝野さん」と「言い間違い」をする場面が頻発

 すると当日の夕方、今度はデジタル版にこんな記事が。


「首相『民主党の枝野さん』間違い連発 演説の定番に?」(朝日新聞デジタル7月7日)


 安倍首相が応援演説する際、立憲民主党の枝野代表を「民主党の枝野さん」と「言い間違い」をする場面が頻発しているというのだ。


 ただの党名の言い間違いかと思いきや、


《その後に「毎回、党が変わるから覚えられない」などと「釈明」を加え、演説の定番文句になりつつある。》


 という。


 実際の例が書かれていた。まず6日午後の滋賀県草津市での街頭演説。


《「野党の枝野さん。民主党の、あれ民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」と話すと、聴衆から大きな笑いが起こった。》


あわせて読みたい

文春オンラインの記事をもっと見る 2019年7月12日の社会記事
「安倍晋三「民主党の枝野さん」と山本太郎「クソ左翼死ねというお言葉」 むき出しの“参院選演説”」の みんなの反応 828
  • 匿名さん 通報

    まともに政治に向き合わず野党を蔑むことしかできない時点で政治家失格です。

    65
  • 匿名さん 通報

    問題は山積です。野党がクズなら相手なんかしてないで目の前にある問題を解決していってください。貴方の成果を言える国民は一人もいません。出来なきゃやめてください。

    44
  • 匿名さん 通報

    既得権益・贈収賄・特別会計・官房機密費……。 これらにメスを入れれば消費税は廃止してもお釣りが来ます。

    33
  • 匿名さん 通報

    2019/07/12 18:08安倍さん率いる自民党が信頼できる。←具体的にどこ?安倍「私はTPP反対なんて言った事がない」←こんな人の どこ?

    31
  • 匿名さん 通報

    選挙に立候補するのに6百万円…一般国民を政治から排除する「供託金」は憲法違反の疑い | ビジネスジャーナル

    23
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。