腕時計型の血圧計「HeartGuide」 使ってわかった「高価でも価値がある」4つのポイント

 生活習慣病を知る上で欠かせないのが、血圧の定期的な測定です。家庭で血圧を測る場合、これまでは上腕部に巻いて使う血圧計や、手首型の血圧計を使うのが一般的でした。


 もっとも、これら家庭用血圧計の多くは装着に手間がかかるほか、家庭内で置いておくにも場所を取るのが大きなネックです。生活習慣病が気になって血圧計を購入したはよいものの、なかなか使う習慣が身につかず、次第に部屋の隅に追いやられ、いまやホコリをかぶっている人は多いのではないでしょうか。


 12月3日にオムロン ヘルスケアから発売された「HeartGuide」は、医療機器認証を取得した、手首に装着して使用する腕時計型のウェアラブル血圧計です。今回はメーカーから機材を借用し、筆者が所有している同社製の上腕部タイプの血圧計と使い比べ、その実力をチェックしてみました。


腕時計型の血圧計「HeartGuide」 使ってわかった「高価でも価値がある」4つのポイント

■手首に装着し、電源アダプタレスで手軽に血圧測定

 まずは外観および基本的な使い方をざっと紹介しておきましょう。本体はやや大柄な腕時計といった外観で、流行りのスマートウォッチと言われても、まったく違和感はありません。重量も約115gということで、昨今の大型スマホの半分か、3分の2程度です。


 もっとも、よく見るとバンドが二重になっており、内側はカフと呼ばれる、血圧測定時に膨らむ機構が内蔵されています。そのため一般的な時計やスマートウォッチに比べ、バンド部が厚いことが特徴です。着用したまま上着に袖を通すのは、少し厳しいくらいのサイズです。


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2019年12月13日の経済記事

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