最高のムードメーカー・新垣勇人 笑顔と野球の狭間で

最高のムードメーカー・新垣勇人 笑顔と野球の狭間で

 この季節は毎年心が大きく揺れる。シーズンの結果に、最初の戦力外に、コーチ人事に、ドラフトに、そして次の戦力外に、FAに。チームは毎年生まれ変わる。入ってくる人がいるなら、出ていく人がいる。わかってはいても、いつまで経ってもこの切なさに慣れることが出来ない。来季の契約は結ばない選手の発表は今年は5人。先月初めに発表されたのは大嶋選手、高良投手、そして先月末のリストには森本選手、大累選手、そして新垣投手の名前がありました。


 チームにはムードメーカーと呼ばれる人が必要です。札幌に住む私が一番最初にファイターズのムードメーカーとして認識したのは、エース・岩本勉投手でした。北海道では2004年の移転が正式に決まった時、日ハムの選手はがんちゃんしか知らないという人が少なくありませんでした。逆に言えば、がんちゃんの「まいど!」のフレーズは北海道のチームになる前から海を越えて野球ファン以外にも届いていたのです。
今もこの「まいど!」のフレーズはがんちゃんが2006年から解説者となられたことで毎日のように聞くことが出来ます。クリスマスにはディナーショーまでやってしまう、今や北海道のムードメーカーといってもいいかもしれません。


 新庄剛志選手の派手なパフォーマンスとオーラは、ムードメーカーというよりエンターテイナーだった気がします。森本稀哲選手や武田勝投手もチームの盛り上げにはかけがえのない存在でした。


■ファンや選手を和ませていた最高のムードメーカー

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