女性の鬼には角がある? 親子で楽しむ妖怪の歴史「大妖怪展―鬼と妖怪そしてゲゲゲ―」

//歌川国芳画「相馬の古内裏」(江戸時代、公文教育研究会所蔵) 8月4日(日)までの展示


夏になると、なぜか湧いてくる「怖いものみたさ」の好奇心。連日の猛暑を吹き飛ばしてくれる展覧会が、東京・日本橋の三井記念美術館で開催されています。その名も、「大妖怪展―鬼と妖怪そしてゲゲゲ―」。日本の中世から近世、現代の水木しげる氏へと受け継がれる妖怪変化の歴史を、重要美術品を多く含む珠玉のラインナップで見渡すという豪華きわまる妖怪展です。


展示室に入ると、まずは江戸~明治時代の浮世絵の妖怪がお出迎え。三井記念美術館は、昭和初期を代表する洋風建築「三井本館」を生かして設計されていますが、かつて三井財閥の重役たちが食事をしていたという重厚な空間で見る妖怪たちの姿は、迫力があります。


//月岡芳年画「新形三十六怪撰 おもゐつづら」(明治時代、国立歴史民俗博物館所蔵) 8月4日(日)までの展示


欲張って重たいつづらを選んだら、中から妖怪がうじゃうじゃと......という、昔話「舌切り雀」のラストを描いた明治23年の作品。大胆な構図と主題で知られる浮世絵師、月岡芳年は妖怪画の名手でした。会場には芳年が江戸時代に手がけた同趣向の作品も展示されていましたが、そちらはもっと派手でユーモラス。淡く繊細な描写は、明治も半ばという時代の好みを映し出しています。


次の「鬼と妖怪」の章では、中世~近世の鬼神、天狗、怨霊などが登場。


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