キレる人は出世できない!? 生涯役立つ「怒り」とのつきあい方

相手に「キレられた」ときは

それでは、もし上司や部下に「キレられた」時はどうすればいいのでしょう? 大切なのは、「キレることで何かが伝えられる」という相手の思い込みを毅然とした態度ではねのけること。過去にキレて得をした経験があるから、何度でもキレるのです。その悪循環を断ち切るためにも、要求をのんだり、期待を持たせるような対応をするべきではないのだそう。

まずは、何をどうしてほしいのか、要求はのまずに質問を続けましょう。「実は自分がどうしたいのかわからない」というのは、キレやすい人にありがちな状態。質問し相手に考えさせることで、落ち着かせることができる場合も多いのです。また多くの人は実にワンパターンにキレるので、相手がキレた状態をメモしたり、状況を観察しておくと、次に「キレさせる」のを防ぐことができる、とのこと。

人間の「怒り」の根本には、様々な感情が隠されています。人の価値観が多様化し、自分の「こうであるべき」という考えが通用しないことも多い現代社会。「怒り」を上手にマネジメントする方法を身につけて、よりよい生活や人間関係を手に入れたいものです。

[日本アンガーマネジメント協会]

Woman with sad expression via Shutterstock

(文/田邉愛理)

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