社会人向けプログラミングスクール最新事情「一般教養として学びたいという需要が高まっている」

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2020年から小学校でプログラミング教育が必修化される。栄光ゼミナールが昨年行った調査では、子どもに習わせたい習い事1位にプログラミングが入るなど、高い注目を集めている。


プログラミング熱は、会社員・社会人の間でも高まっている。2月15日、「テックアカデミー」を展開するキラメックスは、社会人向けプログラミングスクールの動向に関する勉強会を開いた。


2015年頃から「質問型」のスクールが急増 自分のペースで学べる点が魅力


同社代表取締役社長の樋口隆広さん曰く、プログラミングスクールは講座の形(オンライン・非オンライン)と学習の型式(講義型・質問形)によって4種類に分かれる。元々は講義型が中心だったが、2015年頃から質問型のスクールが増えた。


講義型は学校の授業のように、一人の講師が大勢に向かって教える。一方質問型はいわゆる反転学習のように、受講生が自学した中で分からなかったものを、講師に質問して解決していく形だ。


質問型が急増したのは、運営側・受講生側双方の事情がある。講義型のスクールは受講生1人1人にPCを用意するなどのコストがかかる上、講師は時間と場所の融通が効かない。一方質問型では、講師の拘束時間が講義型より短縮できる。受講生にとっても、質問型は講義型より受講料が安く、好きな時間に学べ、自分のペースで学習を進められることがメリットになっている。


受講生が教室に足を運ぶ「非オンラインかつ講義型」のスクールでは、JavaやPHPに注力しているところが多い。「非オンラインかつ質問型」ではRuby on Railsのように、アプリ作成を目的とした言語に力を入れる傾向が強いという。


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