サービス業のブラック過ぎる日々「300時間以上働いても本部に勤怠訂正される」「休み=悪。有休も冠婚葬祭も休めない」

サービス業のブラック過ぎる日々「300時間以上働いても本部に勤怠訂正される」「休み=悪。有休も冠婚葬祭も休めない」


今年の10連休に及ぶゴールデンウィークには、飲食店や小売などサービス業従事者から「もっと忙しくなる」「休めない」などの不満が多くあがった。キャリコネニュース読者の「ブラック企業での経験談」にも、サービス業で働く人から悲痛な叫びが寄せられている。


ある30代男性は、「出勤日の労働時間は、18時間が当たり前です」という。さらに16時間の夜勤が終わってヘトヘトな状態のまま、12時間の日勤シフトに入ることもザラだという。計28時間、1日以上働き続けることとなる。



「休日は月に8日ありますが、そのうち6~7日は出勤を命じられます。しかも無給ですよ。ひどい時は3~4か月休みがありません」


■ミスをすると、プライベートなことまでチクチク嫌味「実際には人格否定です」


コンビニでバイトをしていた30代男性は、「勤務時間が18時間を超え、1日2~3時間しか寝られませんでした」と明かした。休みもろくに取れない状態で数年働いたが、うつ病になり自殺ばかり考えるようになったため、辞めた。


飲食業の30代男性は、職場でのパワハラとモラハラに悩んでいる。少しでもミスをすると、プライベートなことまでチクチクと嫌味を言われるという。



「ミスの説教と言いながら、実際には人格否定です。精神的に参っていて、退職を考えています」


40代男性は、新卒で入社した眼鏡店のブラックな環境を振り返る。週休2日だったのは入社後半年までで、以降は強制的に「隔週で2日」となった。2年目になると週休1日になり、店長に不満を伝えても、「みんなやっているんだ」と怒鳴られたという。


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