YouTubeの「悪口禁止」が徹底され“物申す系”に打撃 収益化のため“ヒカキン褒め殺し”で対抗するYouTuberも

YouTubeの「悪口禁止」が徹底され“物申す系”に打撃 収益化のため“ヒカキン褒め殺し”で対抗するYouTuberも
       


YouTubeの広告掲載規制が強化されつつある。“悪口禁止”が明確になり、過激な口調で世間に意見する“物申す系YouTuber”が試行錯誤をする事態となっている。


6月に改定された規約では、ポリシー自体に変更はないが、物申す系が該当する「炎上目的・侮辱的」な動画について、広告表示なしや制限となる詳細な例が追加された。「個人を名指しで罵る、中傷するコンテンツ」「個人に対する悪意のある攻撃、中傷、名誉毀損」が該当する。


YouTubeのチーフプロダクトオフィサーNeal Mohan氏は今後、ガイドラインに違反していなくても規制する可能性もあると示唆している。“物申す系YouTuber”が今までのような暴言とも取れる意見を述べることは難しくなりそうだ。すでに、“物申す系”の動画を再生しても広告がついていないものが目立つようになってきており、収益にも影響が出てきていると見られる。


■物申す系動画に広告を付けられるか「審査が入るようになった」


同ジャンルの先駆者として知られるシバターさん(チャンネル登録者数は104万人)はこれまで、主にYouTube界隈での不祥事について言及する動画を投稿していた。


しかしシバターさんは7月25日投稿の動画で、ガイドライン変更後、動画に広告が貼られない期間があったと明かした。シバターさんは7月以降も、レペゼン地球、ジャニー喜多川氏、幸福の科学をネタにした動画を出していたが、確かに広告が貼られていない。


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2019年7月29日の社会記事

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