加速する少子化に「危機感を覚える」が7割超え 「金銭的な補償の少なさ」が原因と考える人が多数

加速する少子化に「危機感を覚える」が7割超え 「金銭的な補償の少なさ」が原因と考える人が多数
       


エアトリは9月10日、「少子化対策」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月インターネット上で実施。20代~70代の男女934人から回答を得た。


少子化について危機感があるか聞いたところ、「非常に危機感を覚える」が39.9%、「やや危機感を覚える」が32.9%という結果に。7割を超える人が危機感を抱いていることが分かった。


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少子化が加速している原因について子供あり・なしと、男女別で聞いた。すべての属性で共通して高かったのは「金銭的な補償の少なさ」だった。また、子持ち女性・子なし女性ではともに1位が「働く女性へのサポートの不足」(子持ち女性:61.3%、子なし女性:53.6%)となった。一方で、「働く女性へのサポート不足」をあげた男性は子供の有無に関わらず30%台となっており、男女間での意識の違いがみられた。


同様に男女間で差があったのが「男性の育児への協力不足」。子持ち男性の11.6%に対し、子持ち女性はその3倍近い30.4%となった。男性の育児参加はまだまだ不十分なようだ。


国が導入・実施を検討している施策で効果があると思うものについて聞いたところ、「待機児童の解消」がすべての属性において高い支持を得た。また、全体的に支持率が低かったのは「自治体や商工会議所による結婚支援」となっていた。


子持ち女性に注目すると、1位は「フレックスタイム制の弾力化、テレワークの推進」(70.8%)、2位に「待機児童の解消」(70.4%)、3位に「放課後児童クラブの拡充」(67.1%)が入った。出産後に働くための環境づくりが求められていることが窺える結果となった。


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2019年9月13日の社会記事

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